難しい事をやるのではなく、少しで良いから考えて欲しいなっていう仕事のこと。

仕事で色々とお客さんの満足度が…とか話しが出ますが、私は「普通」をもう一度思い出す事が大事だと思います。そしてどうすれば「普通」を思い出し感謝できるようになるか…そんな内容です。

当時飲食店で店長をしていた時、とにかく辞めたい一心で、そして誰にも相談出来ない状況で読んだ一冊です。しかし10年経った今読み返してみると、視点が全然違った事に気が付く。どう生きるか再認識する為の本。

部下が何を考えているか分からない？安心して下さい、こちらもあなたと全く同じ気持ちですよ(^^)

職種によるかもしれませんが、日々お客さんと接していれば、クレーム（不満）というものは必ず発生してしまいます。あなたは気付けていますか？お客さんが何に怒っているのかを…

報連相のメリットって知っていますか？会社で、あの人が何を考えているかわからない、報連相しろ！といつも怒られる…そして、何故あいつは報連相してこないんだ？とお悩みのそこの上司さん。良かったら読んでみて下さい。

今回はこちら、多分２０１７年後半くらいに読んだ 心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 (単行本) 作者: 枡野俊明 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2013/08/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 「禅の教え」…

残念な人ってどんな人？そもそも残念ってなんだろう？あなたもそうかもしれませんし、周りにいる人はどうですか？お互いの仕事の習慣を振り返ってみた方が良いかもしれませんね。

本当に自分の人生を自分の為に生きているのか？今の自分や環境に置き換えやすいイメージで描かれた一冊。自分の時間を取り戻す為の「多動力」とはいったい何なのか？